頑丈で、台風の時に屋根が飛んでいかない、豪雪の時に除雪が遅れても心配しない、引っ越しする時に一緒に新土地に持っていける、設置・メンテとも簡単なガレージ、欲しくはありませんか？Uni-Konはそのようなコンテナガレージをご提案しております！
特徴（とにかく、広い！）：
入口端下梁取外し構造や狭幅柱構造など、斬新的な設計で従来のコンテナガレージの欠点（天井低い、入り口狭い・低い、床構造複雑）を解決や大幅解消！
＊背高コンテナ（約2.9m高）を横倒し使用で、2.8m近くの内部幅が実現！
＊狭柱で、開口幅2.67mまで増大、シャッターガイドを付けても2.5m、ドアミラー展開のまま気楽に駐車！
＊革命的な下梁取り外し構造で、コンテナ床を省き、緩いスロープを登り、基礎コンクリート地面でそのまま駐車！
＊天井高2.3m以上、入口最大高2.27m、シャッターボックスを減じても2mほどもある！
主要寸法（単位：ミリ）：
20HCコンテナを横倒して使うので、外形寸法は20Ftハイキューブコンテナと同じです。つまり、海上・陸上輸送する時は一般コンテナと同様に輸送できます。現地据付する時に、重機で回転するだけです。
外形寸法（設置状態）：長6058x幅2896x高2438；
内径寸法（上図のように、一般ロールシャッター付けた状態）：奥行5870x内幅2780x内高2320；
入口寸法（上図のように、一般ロールシャッター付けた状態）：幅2510x高2020；
実車例でガレージ内部幅を感じてみよう：
通常乗用車は、0.4～0.5m程度の片側通路幅があれば、人が正常に進出できます。
軽自動車例：ホンダN-BOX（車体幅1475㎜）、左右均等時、車両片側通路幅＝（2.78-1.48）/ 2＝0.65m；
小型車例：トヨタ・ヤリス（車体幅1695㎜）、左右均等時、車両片側通路幅＝（2.78-1.7）/ 2＝0.54m
運転手側を優先し、運転手側0.6m/反対側0.48m；
大型車例：トヨタ・アルファード（車体幅1850㎜）、車両片側通路幅＝（2.78‐1.85）/ 2＝0.47m
運転手側を優先し、運転手側0.6m/反対側0.34m；
輸入大型車例：ベンツEクラス（車体幅1.880㎜）、車両片側通路幅＝（2.78‐1.88）/ 2＝0.45m
運転手側を優先し、運転手側0.6m/反対側0.3m；
耐災害能力（とにかく、頑丈！）：
頑丈さ満点で、ご愛車を自然災害や盗難からしかっり守り、デフォルト仕様での性能既に以下の通り：（さらに増強も可）
- 耐風能力：基準風速46m/s対応（沖縄を含め、日本全土クリア）
- 耐震構造（日本全土クリア）
- 屋根耐積雪量1.3m（短期）、0.93m（長期）
更なる可能性への展開：
無論、ガレージは駐車だけの単一機能ではなく、開口増減やオプション部品追加によって、ほかの追加機能や、さらにほかの用途にも転用できます。
- 通常シャッター入口以外、ほかの窓、ドア、換気扇などの設置もカストマイズできる；
- 内壁高所に棚を設置し、駐車の妨げにならず、工具やオイル類の収納箇所としても使える；
- ガレージ屋上に、アウトデッキテラスのオプション部品を設置し、屋上空間の活用となる同時に、ガレージ屋根の遮熱にもなる；
- ガレージ用途のほか、当然、収納倉庫、趣味部屋、店舗にも転用できる；
- 弊社コンテナハウスの傍に設置し、コンテナガレージハウスになれる；
お手頃な価格で：
通常のコンテナハウスとさほど変わらないお手頃な価格で、ガレージを建ててみませんか？ご興味のある方はぜひお問い合わせください！