コンテナハウスの建て方(Uni-Konの視角から)
コンテナ建築はコンテナみたいに海上運送可能なユニット建築です。所詮建築なので、日本の他の建築と同様、建築基準法などの法律、地方自治体の条例などを則って、建築確認申請(10平米以内の増築は申請不要の場合がある)、又、建築規模や形式に応じて構造計算する必要があります。
従って、コンテナ建築を建てるには、Uni-Konの場合の大体の流れは以下の通りです。
1.最初は、もやもやな大体なイメージでもよいので、手描き概略図で平面レイアウト(間取り)をUni-Konに問合せれば、1~2日以内にかなりの精度(一般的には±5%)の概算見積(躯体部分のみ)が返送されます。
2.上記概算見積の金額でご納得いただけるなら、現地確認、確認申請のため、建築士(できれば、現地の建築士をご推薦。出張費節約、迅速に現地の市役所との交渉、工事監理にも有利)にご相談(Uni-Konが基本図面や資料をご提供可能)、土地・条件確認、契約。

3.5~20万円(案件規模による)の設計着手金の下で、Uni-Konが正式に概略レイアウト平面図を3次元モデリングまで起こし、続いて高精度な詳細図面(立面・平面・断面図、CAD図面も含み)パース画像をご転送できます。該当図面データは建築士がそのまま申請書類に添付できるので、日本建築士によるコンテナ躯体部分の製図作業はほぼ不要。(設計着手金は本契約が成立する時、全額免除されます。)
4.Uni-Konが施主様、建築士とのやり取りを経て、コンテナ設計を切磋琢磨し、最終設計に至ります。(当然、その間に、建築士は最終設計で確認申請を提出し、許可が下ります。)そして、最終設計に基づいた精密積算で正式なコンテナ商品金額が確定されます。(材料相場、基本設計が大きく変わらない場合、通常は前記の概算見積金額の±5%以内にあります。)該当金額からお支払い済みの設計着手金が天引きされ(いわゆる、設計着手金免除)、契約金額になります。
5.本契約を結び、50%前金到着の下で、本契約実行開始、材料仕入れや加工が始まります。
6.生産期間は通常35~60日間(注文規模、材料在庫状況、工場繁忙状況による)です。期間中に、Uni-Kon週間ごとに、現場生産写真付きの生産進捗状況をご報告します。また、数回の現場立会検査の測量データ、検査結果を転送いたします。
7.生産完了に伴い、製品完成状態を写真で(無論、施主様による工場内立会検査も可)確認し、50%残金をお支払いいただき、コンテナが出荷されます。(生産期間内で、日本側は現地で土木工事、基礎工事を完成させます。)
8.海上輸送期間・通関期間は合わせて約7~14日間(目的港による)で、入港する前に、Uni-Konが関連の書類を送付いたします。日本の港まで納入した後、日本側通関手続きを行い、消費税を支払っていただき、トレーラーでコンテナハウスを建築現場まで運搬し、クレーンで基礎上に設置していただきます。
9.その後、コンテナ間連結工事(連棟の場合)、配管工事、電気工事、内装工事を経て、竣工検査を迎えて、竣工となります。
リンク:後悔しないための知識勉強
コンテナハウスは何年も何十年も使い続けるもので、購入前の判断ミスは、一生伴う悩みになってしまいます。「当初、これを知っておけば絶対そうしなかったなあ。。。」のように後悔しないために、コンテナハウス生産に関する背景知識、プロジェクト成功に役立つアドバイス・避けておくべき落とし穴などの内容を「コンテナハウス購入前必読」リンクにまとめてありますので、今コンテナハウスを検討されている方はぜひご参考になってください。後悔しないためです。

