コンテナハウスを建てる流れ

コンテナハウスを建てる流れ パースと実物の対比

コンテナ建築はコンテナみたいに海上運送可能なユニット建築です。所詮建築なので、日本の他の建築と同様、建築基準法などの法律、地方自治体の条例などを則って、建築確認申請(10平米以内の増築は申請不要の場合がある)、又、建築規模や形式に応じて構造計算する必要があります。

従って、コンテナ建築を建てるには、大体の流れは以下の通りです。

1. 建築士と契約して、建築申請用書類を作成・準備し、施主様のご要望と土地の状況に応じて、建築の基本図面(概略的で結構)を作成していただきます。
2. 頂いた基本図面に沿って、こちら側でコンテナハウスの詳細設計、必要に応じて構造計算(建築士のご承認が必要)を行い、コンテナハウスのパース画像などをご検討用資料として提出いたします。
3. 相互間に度重なる確認、検討を経て、最終的な建築仕様・様子を固め、御見積を提出いたします。
4. 施主様は建築士に依頼して建築確認申請を正式に管轄部門に提出していただきます。
5. 弊社と契約を結び、40%前金をご送金いただき、原材料の仕入れを始める同時に、弊社が生産用詳細図面資料などを作成いたします。
6. 原材料が生産工場で揃い次第、生産用詳細図面に従って、弊社の工場現地での品質管理の監督の下で、製作加工を行います。同時に、日本側は、基礎工事、一次側電気、給排水工事を施工していただきます。
7. コンテナハウス生産完了後・出荷前、納品検査を工場内で立ち会っていただき、製品へのご確認・ご納得を頂いた上、残金60%をご送金いただきます。
8. 残金の入金が確認できた次第、船便用意・出荷梱包準備・通関書類の準備を行います。
9. 日本港まで納入した後、日本側通関手続きを行い、消費税を支払っていただき、トレーラーでコンテナハウスを建築現場まで運搬し、クレーンで設置していただきます。
10. 現地作業が完了時点で建築をはじめ、消防や保健所などの完了検査を受け、完成となります。

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