人の好みは千差万別。コンテナハウスの外観を「個性あふれる」と褒められる方がいらっしゃる一方、結構嫌がる方もいらっしゃいます。
「コンテナ」を好まないお客様の声
お問合せのご相談中で、「コンテナハウスは安くて頑丈でよいが、コルゲートの波鋼板外壁だとどうしても廉価感があり、内のビジネス形態には合わない」との声を耳にします。サイディングを張ることを推薦すると、「サイディングを張っても、四周露出の柱と梁のままでは、まだ一般建築には見えず、変にしか見えない」「まあ、それは確かだ。。。」と絶句してしまいます。
そんなご要望を、Uni-Konは今、題名の「サイデイング外壁コンテナハウス」でソリューションをご提供いたします。



開発の思想
コンテナハウスの良さ(強さ・安さ・工事簡便さ)を保持し、従来の波鋼板外壁を日本の市販サイディングボードで代替します。無論、柱と梁構造を丸ごと包むので、一般建築に見えるように仕上げられます。屋根は部分は見えないので、そのまま保留、柱まで包むと、外壁は屋根より出っ張るので、軒延長部品で対処いたします。軒は全溶接屋根と在来外壁との取り合い部で、天然的に防水弱点になりがちなので、特別な3重防水仕組みを施しました。


製品特徴
- 日本の外壁構造(サイデイングボート、胴縁、透湿防水シート、壁内換気乾燥仕組み)をそのまま適用できる構造;
- 全溶接式一体化された厚板鋼製屋根、軒と外壁材との取り合い部に3重もある防水構造、使用生涯に渡り雨漏れリスクが極端に低い;
- 建築コンテナハウスと同様ラーメン構造鉄骨で、確認申請対応は強度抜群;
- 溶接式コンテナハウスと同レベルの高コスパ性、高移動;
- 豊富な実績で試練され、高い信頼性を誇るUni-Kon特有の短辺排水勾配屋根と連棟屋根防水構造を標準配備;
- JIS鋼材建築用コンテナハウスに属され、建築確認申請に対応OK。
従来のコンテナハウス(軽天下地と内部断熱は中国工場内で行い、電気・給排水・建具・内装工事は日本で行うパターン)と比べて、日本側で増加する工事内容:
- 外壁工事(サイディングボード・胴縁・透湿防水シート・土台水切り・外壁部の断熱材充填;
備考:外壁の下地材(亜鉛メッキCチャン、建具開口部分も含む)、軒部材、屋根と床下の断熱は依然と工場内で完成できます。
終わりに
サイディングボードは日本側で現地支給なので、色合わせや種類、材質のご選択は当然そちらのご自由になります。ご選定のサイディングボードの厚さ、使用する胴縁の厚さに合わせて、こちらで部品寸法の微調整は致します。
図中はあくまでイメージを披露するための参考例で、ご要望に応じて、コンテナサイズ(40Ft/20Ft)をはじめ、連棟台数、レイアウト、開口などのカストマイズは通常のコンテナハウスと同様、自由にご対応できますので、お気軽にご相談ください。
また、設計段階でのパース画像でサイディングを含めた完成効果が確認できるのがUni-Konのご定番なので、ご安心にご利用くださいませ。

